
できないということをできるようになる。
「できないことをできるようにしましょう」というアタリマエの話ではありません。例えば加齢とか怪我とかで今までできていたことができなくなった時、「できない」という新しい能力が備わったと思うようにする、発想の転換も時には必要だと思うんです。開き直りや諦めのように聞こえるかも知れませんが、できなくなった事で、今までわからなかった人の気持ちがわかるようになるかも知れないし、できなくなった機能を補うために新しい発想や工夫が生まれるかも知れない。そして、「できないということができるようになった」のように何事もポジティブに考えることができるようになると、気持ちが落ち込む時間が少なくなります。