仕事をするのではなく
仕事をする自分を見る
サボりましょうという意味ではありません。
仕事に没頭するあまり自分を見失ってしまって、逆にうまくいかなかったことってありませんか?
傍観者となって高いところから、仕事をしている自分を操ってみると、今までに無い冷静な判断ができるものです。